人気YouTuberはじめしゃちょーがヒカルに物申す
人気YouTuberのヒカル(33)が2025年3月20日までに公式YouTubeチャンネルを更新し、そこにゲスト出演したはじめしゃちょー(32)がヒカルに対して「クレーム」を入れる場面がありました。
この動画では、YouTubeにおける長尺動画の収益性について話題になったところ、ヒカルが「めっちゃ編集に金かかりません?」と質問。
はじめしゃちょーも「確かに。
お金と時間がかかりますよね」と同意していました。
この流れの中で、ヒカルは「今はユーチューバー全員で自分たちの首をしめ合ってますよね。
ぶっちゃけ、資金力のないユーチューバーはキツイだろうなって。
今からやるの無理じゃない?」と現在のYouTube業界の厳しい現状について言及しました。
この発言を受けて、YouTuberの相馬トランジスタが「ヒカルが、長尺動画とフルテロップの風潮を始めた」と指摘すると、はじめしゃちょーは「ヒカルさんが全ての元凶じゃないですか!’悪の権化’じゃないですか!」と猛ツッコミ。
これに対してヒカルは「たしかに良くない文化つくったかも」と苦笑いで応じていました。
私も最近のYouTube動画は編集が凝っていて、素人では太刀打ちできない感じがしますよね。
はじめしゃちょーのプロフィールと活動
はじめしゃちょーは1993年2月14日生まれの32歳で、富山県砺波市出身のYouTuberです。
現在は個人事務所「ハジメーン株式会社」の代表取締役を務めながら、UUUM所属のYouTuberとして活動しています。
2016年3月に静岡大学教育学部を卒業し、その後YouTuberとしての活動に専念。
2020年11月には仕事の多忙などを理由に静岡から東京に拠点を移しています。
はじめしゃちょーは2025年の年始に投稿した動画で、2024年は「YouTube に関しては驚異的に伸びていた1年」と振り返り、ショート動画も4〜5本が1億回再生を超えるなど大きな成功を収めたことを報告していました。
YouTubeに集中した1年だったようで、他のSNSの更新は少なかったと自己分析していましたね。
ヒカルとの対決の背景にあるYouTube業界の現状
今回のヒカルとはじめしゃちょーのやり取りは、単なる個人間の対立ではなく、YouTube業界全体が抱える構造的な問題を浮き彫りにしています。
ヒカルが指摘した「ユーチューバー全員で自分たちの首をしめ合っている」という状況は、視聴者の関心を引くために制作コストや編集の手間をどんどん上げていく競争が激化していることを意味しています。
特に「長尺動画」と「フルテロップ」(動画全体にテロップを入れる編集スタイル)は、視聴者の注目を集めやすい一方で、制作側には大きな負担となっています。
資金力のあるYouTuberは編集スタッフを雇って対応できますが、個人や小規模なクリエイターにとっては大きな障壁となっているのです。
はじめしゃちょー自身も2025年の抱負として「ノープランで行こう」「自分の心の赴くがままに楽しいと思えることを動画にしたい」と語っており、過度な制作競争への疲れが見え隠れしますね。
はじめしゃちょーの過去の騒動と現在の立ち位置
はじめしゃちょーは2017年に「二股交際疑惑」が浮上し、同じUUUM所属の木下ゆうかさんとファンの一般女性との二股交際を認める謝罪動画を公開したことがありました。
この騒動をきっかけに一時活動休止に追い込まれましたが、約1ヶ月半後に活動を再開しています。
また2020年には「慰霊の森」を心霊スポットとして紹介する不適切な動画を投稿して批判を受け、謝罪と動画の非公開化で対応しました。
2021年には交通違反で反則切符を切られたことも公表しています。
こうした過去の騒動を乗り越えながらも、はじめしゃちょーは現在も人気YouTuberとして活躍し続けています。
2025年には「コンビニ禁止生活」という企画を始めるなど、常に新しい挑戦を続けているようです。
私も彼の動画、よく見ていますが、いつも新しい企画に挑戦する姿勢は見習いたいですね。
YouTube業界の今後と視聴者への影響
はじめしゃちょーとヒカルのやり取りは、YouTube業界の今後を考える上で重要な問題提起となっています。
制作コストの高騰は、新規参入者のハードルを上げるだけでなく、視聴者にとっても「質の高い」コンテンツと「本当に面白い」コンテンツの区別を難しくしています。
ヒカル自身が「良くない文化をつくったかも」と認めているように、視聴者の注目を集めるための過剰な演出や編集が、結果的にクリエイターの負担増と多様性の喪失につながっている可能性があります。
はじめしゃちょーが2025年に「ノープラン」で「楽しいと思えることを動画にしたい」と語っているのは、こうした業界の流れに一石を投じる姿勢とも受け取れます。
視聴者としても、単に「凝った編集」の動画ではなく、クリエイターの個性や本来の魅力が発揮された動画を支援していくことが、YouTube文化の健全な発展につながるのではないでしょうか。
Citations:
- https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/20/kiji/20250320s00041000264000c.html
- https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/03/20/kiji/20250320s00041000203000c.html
- https://www.j-cast.com/2017/03/23293758.html?p=all
- https://www.youtube.com/watch?v=Wgx9Cn9kGLk
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%A1%E3%82%87%E3%83%BC
- https://hayabusa9.5ch.net/mnewsplus/
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